少年クラスの課題:キャプションの記入
/紙粘土の立体制作/デカルコマニーのちょう
昨日のどんよりとした空がうそみたいに、
カラッと晴れてきもちのいい一日でしたね。
さて金曜クラスもがじゅく展の準備ができる
最後の一日となりました(汗)
まず、
すべりこみで完成した生徒さんの作品です↓
昨日のゆうき先生のブログの写真と見比べてみて
ください。かなりがんばってデコりましたよ!
色味も統一して、妖しげですてきな魔法のつえに
なりましたね(花丸)がじゅく展に出展します。
がじゅく展の準備がおわった生徒さんたちは、
「デカルコマニーのちょう」を制作しました。
「デカルコマニー」とはフランス語で、
「転写法」「転写画」という意味です。
まず半分におった画用紙の片側に好きな絵の具を
のせます。そしてパタンととじてゴシゴシゴシ…
ふたたびひらくと左右対称のきれいな模様が!
ちょうが飛んでいるとすてきな風景はどこかな?
と話しながらそれぞれ思い描く風景をおおきな
画用紙に描いていきます。
まだ未完成ですが、ちょっとご紹介↓
ちょうが飛ぶ風景っていろいろあるんですね!
次回、のこりのちょうを貼りこんで完成です。
すてきな作品になりそうですね。
がじゅく展までいよいよ2週間を切りました。
全スタジオの生徒さんの作品がいっせいに
あつまって展示されます。じつは先生たちの
作品も見れちゃいます(汗)
ちょっとわくわくドキドキしますね♪
担当したのは、ゆうこ先生でした。
(記:倉屋ゆうこ先生)
(記:倉屋ゆうこ先生)