幼児クラス課題:静物着彩
少年クラスA課題:静物着彩
〈幼児クラス〉
今日は田園スタジオに置いてある鳥の剥製の静物着彩をしました。
イーゼルを使ったデッサンは初めてだったので、注意点が多くて大変だったね(>_<) 体はモチーフの鳥さんの方を向いて、描く時は首だけを動かして画用紙を見るとか、イーゼルに力をかけすぎて倒さないようにうにするとか、慣れるまでは難しいけど、今回も持ち前の集中力を発揮して素晴らしい絵を描いてくれました。
↑ キジの羽根が綺麗に塗れましたね(^^) 鋭い目が本物そっくり!
↑ 最近入ったばかりの生徒さんはハトの剥製を卓上デッサンしました。置いてあるものを観察しながらそっくりに描いていくデッサンは、自由画に比べて集中力を保つのが難しい課題ですが、これを頑張れるようになると表現力がグッと広がるので、これからもデッサンをしていきましょう☆
〈少年Aクラス〉
少年Aクラスもイーゼルを使って静物着彩をしました。
↑ 構図がバランス良く描けていて良いですね☆ 次回は着彩の続きを慎重に頑張ろう!
担当したのは、林ひろこ先生でした。(記:林ひろこ先生)
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